はじめまして!!
はじめまして!ジーンといいます。
趣味は野球観戦とアニメ鑑賞で、特に『ガンダムシリーズ』が大好きです!
このブログでは皆さんにガンダムの魅力をお届けしていきたいと思っています。
ガンダムをよく知らない方は興味を持っていただき
ガンダムを既に知っている方には、よりガンダム愛を深めていただく
そんなブログにしていきたいです!
今回、初投稿にあたって自己紹介をさせていただきたいと思いますので
どうか最後までお付き合いください!
ジーンのガンダム歴
私とガンダムの最初の接点は
プレイステーション2の『連邦vs.ジオン DX』というゲームでした。
このゲームを遊び始めて以来ガンダムとの付き合いは20年ほどになります。
幼稚園児の時に親がレンタルビデオ屋さんで借りた
『ガンダムSEED』が最初に視聴したアニメで
リアルタイムだと2004年放送の
『SDガンダムフォース』『ガンダムSEED DESTINY』が最初でした。
小学生になってからもガンダムを見続け
現在放送されている『水星の魔女』を含めて
TVアニメは10作品以上、劇場版も5作品ほど観てきました。
名前の由来
既にガンダムを観ている方なら
私のこの「ジーン」という名前に聞き覚えがある
という方も多いのではないでしょうか。
そう!ファーストガンダムでアムロが最初に倒したジオン軍の兵士
それが「ジーン」です。
『なんでそんなやられ役のキャラクターの名前を取ってきたの?』
そう思うガンダム初心者の方もいるのではないでしょうか。
いやいや、ジーンも深掘りすればなかなか人間味のある
面白いキャラクターですよ!
まぁ私が名前を取ってきたのはこのジーンではないので
その話はまた追々。
『あれ、他にジーンってキャラいたっけ?』
そう思っているガンダムファンの方もいらっしゃいますよね。
検索サイトで「ガンダム ジーン」で調べると
後ろ〜〜〜〜の方に「ジーン・コリニー」
というキャラクターがヒットします。
マイナーなキャラクターなのでちょっと説明をしますと
このキャラクターは『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』
という作品に出てくる連邦軍の大将です。
正直私も今回調べるまで知りませんでした…
という訳でこのキャラクターも私の名前の由来ではないと。
『じゃあお前の名前の由来は何なんだ!』
そう思ってるこの記事を読んでくれている皆さま
お待たせしました!正解発表です!
私の名前の由来となったキャラクターは…
『機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン』に登場する
「ロックオン・ストラトス」です!
『ジーンじゃねぇじゃん!!!』
皆さまの心の声が聞こえてきます。
どういうことなのか解説すると
こちらのロックオンは当初
反政府組織カタロンという集団に所属していました。
その時のコードネームが「ジーン1」なのです!
どうしてここから名前を取ったかと言いますと
「コードネームって、かっこいいな!」
当時の私がそう思ったからです。
この作品を知っている方からしたら
『ロックオンもコードネームじゃん』
と言われる方もいるでしょう。
確かにそうなんですけど
前作からロックオンのコードネームはずっと使われていたから
「ロックオン」にコードネーム感があまりなく
「ジーン1」の方にコードネーム感を強く感じたのです。
このブログを書く理由
私がこのブログを書く理由は2つあります。
1つは最近ガンダムを見始めた方にガンダムの魅力を知ってもらって,
いろんなガンダム作品に興味を持ってもらいたい!
そういう思いで作りました。
現在放送されている『水星の魔女』が
初めてのガンダム作品という方も多いと思います。
そういった方を含めて最近ガンダムに興味・関心を持ち始めた方に
「他にはこんな作品があるんだよ!」
「この作品はこんな人におすすめだよ!」
ということを伝えていければな〜と思っています!
ではなぜそんなガンダムの宣教師のようなことをするのか?
その答えがもう一つの理由です。
それは…
ガンダムについて熱く語れる仲間が欲しいからです!!
私はこれまでの人生で素晴らしい友人に出会えてきました。
しかし!ガンダムという共通の趣味を持つ友人は誰一人いませんでした…
子供の頃はみんなポケモンや遊戯王の話で持ちきりで
ガンダムの話し相手になってくれるのは友達のお父さんだけ…
だから!!!
このブログでガンダムの魅力をお伝えして
ガンダムの虜になる人が少しでも増えて
私のようなガンダムについて話し合える仲間がいない人が
少しでも減ってくれたらなぁ〜、と。
そして巡り巡って私とガンダム談義ができる人が現れてくれたらなぁ〜,と。
そういった思いで書いていきます!
最後に
今回は自己紹介ということで
私のこと、このブログのことについて書いてきました。
今後はガンダムの魅力についてお伝えする内容を投稿していきたいと思いますので,
気になった方は、またチェックしに来てください!
ここまで読んでくださった皆様に深い感謝を!
それでは!皆様に栄光あれ!